Unyonの日記

浪人生活

VS『第1回駿台全国判定模試』

どーも、宇野です。


夏期講習の講座どれ取ろうかとか色々と忙しくて、なかなか復習時間が取れなかったのですが、ようやく全科目復習が終わったので。



全国判定模試はレベル的にはセンターよりちょっと難しいくらいらしいですが、記述なので誤魔化しが効きません。




では、


超絶ガバガバ自己採点結果↓






英語 139/200


数学143/200


国語133/200


世界史97/100





センターレベルでこれはやばい……。


数学はどう考えてもセンター以上のレベルでしたが、英語は割とその通りだったかも。


英語の主な敗因は大問2。


よくあるAI(人工知能)のお話だったんですが、第1文をしっかり理解しないまま読み進めちゃったのがダメでした。


現役時代学んだ数少ない読解法の1つ。


「ICE BRAKING」

(長文の最初の方は🍨を溶かすようにゆっくりと読み進めろってこと。)


を完全に無視してました。


おかげで記号問題で半分落とすっていう有様。


これは、戒めですね。


(てかそもそも雑に読んで分かんないといけないレベルでした)



国語も時間配分ミスって自分でも納得できてないまま解答しちゃいました。



数学は軌跡の問題でよくわからん文字おいて失敗したのが痛かったです。



わかんないですけど英数国の平均は160くらいありそう。

それくらいは取れてよかったかなと。


まぁ、相当やらかした感じ。


あと、世界史はローマ時代の並べ替えをミスりました。


ポエニWと、同盟市Wと、紀元後のなんかの並べ替えだったと思います。




ちなみに次の模試は6月の初めにある


駿台全国模試』


っていう模試で、講師の話によると



「受験生を殺しにかかってる」


らしいです。




いやー、怖い。




まぁ、だからといって難しい問題に手を出すつもりもないです。

基礎無くして~って感じですからね。


取れるとこを取ってこうってスタンスで挑みたいと思います。



それと、そろそろ夏休みにやる参考書とかも決めないとです。


ちょくちょく見たりしてるんですがなかなかしっくりくるのに出会えてません。


まぁ、7月までにははっきりさせとく予定です。




次回は2次の得点開示のお話を。



ではまたノシ